ちょっと、一息。
ゆるやかに超難関であったいくつかの仕事も、一気に落ち着こうとしている。
台風のような感じの時に、合間を縫って、春木麻衣子さんの写真展をNASU TAROへ、あらためて見に行ったり、
小山泰介くんの写真展をG/Pへ見に行ったりした。
春木さんは、2年の旅の成果が出ていた。
僕は、旅を使って、方向を変へるのかな?
と思っていたのだが、そういう事ではなかった。
もっと、深く、掘り進めた。
彼女の目は、全てが風景として捕らえるところあって、また、頭に構図があって、その構図にはまった時にシャッターを切る。
いわゆる、ブレッソンの「決定的構図」にもとづく、行為である。
プリントでは、そうとうに自分のイメージに近付くよううに、ハイコントラストにコントロールをしている。
暗部の中が闇にならない配慮も彼女の写真の特徴であり、
そこが、観るものがシーンと一人きりになれると感じるような、所以だと思う。
額装もすばらしく、欲しくなる。
青木淳さんがリノベーションしたスペースに、あつらえたような展示も素晴らしかった。
小山泰介くんの写真も、テーマが凝縮されていくという方向では、
同じ事を感じる。
基本、偶発的でケミカルな虹に絞り込んである。
僕もシンガポールでグループ展を行なっている。
+81のTOKYO VIJUALISTのブース内です。
それと、香港ポスタービエンナーレで銀賞を頂きました。
また、隈研吾さんの本で、造本装丁コンクールの審査委員賞を頂きました。
また、土曜日は子供達の運動会。
1年生と比較するともう、ああいう年頃じゃないんだ〜と実感し、
少し寂しい幹事でした。
今も、将来から観ると同じ事だから、、、、、と強く感じました。
それと、大失敗。
一昨日、原美で行なわれているエグレストンのオープニングと間違えてしまい、ご本人を観る事が出来ませんでした。
それと、あらためて、人事募集の宣伝を。
締め切りは、月末の6/30(履歴書と作品のコピー)必着です。
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