夏休み!
西伊豆に、家族旅行。
そして、30年振りに海に浸かった。
18才だったかな?
メガネを買って、抽選でガラガラのくじが当たって、バリ島へ行ったのが最後。
もちろん、海には、何度か行っているが、
泳ぐ季節じゃなかった。
というか、10代の頃は、やせ過ぎのブルーワーカー(知ってるかな)の使用前。
20代は、働くばかりで、いつの間にか、終わってた。
30過ぎは、お腹が出過ぎて、同じく、ブルーワーカー使用前だったからか???!!!
で、今回は、子供たちは、浮き輪があって、いいんだけど、海に慣れてない僕は、
気がついたら、足がつかない!!!
海で、泳げないって、どうよ。
それに、思ったより、しょっぱくて、自分の血って、こんな味したっけ?
と、思う程。
その後は、妙に永い間、浜辺で貴重品の管理係。
ジリジリした。
そして、Izu Photoへ。
なんと、言っても、環境が素晴らしい。
岡野さん、小原さん、森さん、永原さんにお会い出来て、嬉しい。
しかし、展覧会。あまりにも、自分の知らない写真の世界にびっくりする。
(ストレート・フォトから取り残された写真の世界っていうのか。音楽でうところのワールドミュージック『古い?』)
そして、おとなりのヴァンジ彫刻美術館で行われている、古屋誠一さんの写真展もみられて嬉しい。
以前同名の展覧会の展示のアレンジと聞いていたから、それを、見つけるためという意識もあった。
けれど、その記憶の場所になかったせいか、
こんがらがる。
空間と共に見ていたから、僕の記憶の写真の場所が変わっただけとおもうのだけれど、それも、写真の一部。そして、やっぱり、確かめないと、と思う。
二つの展覧会。どちらの写真も、時間が強く意識されている。
写真が持つ、先天的なもの以外に、時間と共に、表出されてしまった何か?
また、家族という忘れさられない為の動機と思う。
それは、「知らない人の愛する人だけの写真」でもあるから、
これらの写真は、ファンド・フォトには、なりづらいと思った。
そして、お盆。
撮った人も含め、舞い降りて来た人達の為に祈った。
僕の家族は、あまりにあつらえたような、素晴らしい庭園で、走り回っていた。
時間。
また、始めから、写真を勉強しようと思う。