石内都さんのオープニング。
横須賀美術館のこけら落としでの、石内都さんを含むグループ展(生きる)展のオープニングに行って来た。
展覧会も、美術館自身も素晴らしかった。
石内さんの写真はもちろん、空間を捉えるセンスが素晴らしく光っていた。
また、ゼラチン・シルバープリントの色に会わせた深いシルバーの額装も。
彼女は以前、グラフィックデザイナーを断念したと言っていた事が、不思議に感じた。
写真は平面で文学的。
展覧会は、空間への配置。
デザインとは違うが遠くでもない。
石内さんの輝く笑顔がすばらしく、いろんなモノを照らしていた。
また、個人的には、船越圭さん、ヤノベケンジさん、真島直子さん、木村太陽さんに惹かれた。
美術の奥深さを、改めて感じ、また、彼等の覚悟に感動!
いろんな人が順番をまっていたので、石内さんと軽くしか話せなかったが、お手伝いができて良かった。
イノセンスの本、今日初めて見たところが、少し恐縮であり、おかしかった。
帰って来て、笠井爾くんが写真の納品に。
また、いろいろ世間話を。
偶然か、マジカルか、びっくり!
笠井君のお母んさも、被写体になっているそう。
さらに、笠井君自身も撮られた経験があり、石内さんのワークショップにも、参加していたとの事。
アーティストの塚田守さんも参加されていたと聞いているので、もしかしたら一緒だったかもしれない。
横須賀からの、帰りのクルマの中。
自分にカケている、とても重要な正体を、ぼんやりと想像した。
