明日、どうすればいいのかなぁ?
昨日は、うちのワンちゃんの2歳の誕生日。
人間に例えると23歳だって。
意味なく、カワイイ。
そして、明日から3日間、恒例の東京ADCの審査会。
日本では、最も、権威のあるデザインの団体で、ここで賞を取る事は、大概のデザイナーにとって夢である。
何故か、写真の世界では、こういう団体の属する事は、恥ずかしい思いがあるそう。
しかし、デザインの世界は、まったく逆。
多分、職業そのものに、共同作業やら、社会性が始めからあるからなのかな。
写真は、大概一匹オオカミだし。
ただ、賞を取る事は、写真の世界でもデザインの世界でも、共通して名誉な事になっている。
アートも映画も、音楽もそれは同じだ。
写真で木村伊兵衛賞とかが、その部類に入るように、拒絶する人少ないし、はっきりと名誉な事として捉えている。
逆に、デザイナーでは、この「受賞」と「団体に属する事」を混同している人が多い。
一匹オオカミであるべきと、賞を否定しているような動きが、昔からある。
それ、写真界を見れば分かるように、ちょっと、違うと思うんだけど。
ホントに才能があれば、誰かが発見してるはずだし、事実、そう言う人も素晴らしいデザインをする人も多い。
団体に対し、拒絶する事は、全く自由だと思うが、それと、賞とは、一概に一致しないものと考える事が自然だろう。
逆に、否定しすぎる人を見ると、器の小さささえ感じてしまう。
若けりゃいいけどね。
文句をいうなら、取ってから辞退する事の方が、いいと思う。
(ただ、写真の賞の推薦と違い、自分から応募しないと取れないから、そうもいかないのだろうけれど。)
と、いいつつも、僕も昔はそうだったな(笑)
また、僕の場合、受賞しても、仕事が増えたり、ギャラが高くなったりというような、良い事は何もなかった。
むしろ、勝手に敷居が高いイメージの方が強くなってしまったから、事務所としては、効果激減でした(笑)
うちなんて、カジュアルで、敷居なんて、ないに等しいのにな。(笑)
で、明日、ある部門のチーフに任命されてしまった。
先日、仕事で都合がつかなく、その打ち合わせの会合を欠席したので、明日、僕は一体どうしたらいいのか、さっぱり分からない。
まぁ、明日聞けばいいか。
そうそう、東京ADCは、他の団体と違って、なんか、やく○の組長の集会のようで、スキがないというか、ギラギラした異様な世界。
何年経っても、居場所が少なくて、ちょっと、恐いんだよなぁ。
こんな事もあって、本来は、明日がカットの全体会議だったのですが、僕のわがままで、今日にしてもらった。
そして、ある雑誌の取材。
インタビュアーも編集者も、いろいろ心得ていて、話がきちんと出来て楽しかった。
まぁ、時々、僕につきものの脱線があり過ぎ、迷惑かけてしまいましたが。(笑)
