久しぶりに更新、そして、ニュース。
ブログ、久しぶりの更新です。
休み癖がついてしまったようで、改めて始めます。
僕だけではなく、何故かブログを見なくなる習慣が着いたという話しが多くありました。
他のSNSに、気持ちが移っていたのでしょう。
そちらを、見るだけで時間は取られていました。
ブログが、安定したものかどうか分りませんが、ツイッターをあっと、
言う間にあきた後、facebookやtumblerに向かっていたようです。
HPももう少しで、多少ですがリニュアルします。
ハブをHPに戻します。
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アートディレクターとしての21年間を集
大成した個展を、コンテンポラリーアートの聖地の
ひとつとも言うべき広島の「大和プレス ビューイングルーム」で開催いたします。
600㎡を越える13の展示室からなる広大なスペース全部を使い、700点以上の
デザインワーク/アートワークを御覧に入れます。
これは中島英樹が過去に行った個展としては、
国内最大級のものであり、デザインとアートの境域をまたぎ、
「新たなる地平」に進むための挑戦と言えるものです。
展覧会にあわせ6月25日には、大和プレスから同名のレゾネも発表され、
美術批評家・清水穣、国立東京近代美術館学芸員・保坂健二郎両氏による中島論が展開されております。
また会期中には、写真家・鈴木親撮影による展示ヴューも発表されます
(『大和プレスビューイングルーム13』)。
遠方ではございますが、「デザインとアートの事件」ともいうべき本展を御高覧たまわれ
ばと存じます。
会場:大和プレス ビューイングルーム
開廊:平日 9:00-12:00、13:00-17:00 予約制
休廊:土日祝祭日
ご予約:株式会社大和プレス
〒731-0113 広島市安佐南区西原2-26-21
TEL: 082-850-3668 / FAX: 082-850-3733
suzuki@daiwa.po-jp.com
繰り返しになりますが、個人のスペースの為、完全予約制です。
展示プランの写真は1階です。
タグ: 中島英樹 大和プレス