祝!大沢真幸さんの「ナショナリズムの由来」が毎日出版文化賞受賞。
大沢真幸さんの書いた「ナショナリズムの由来」が、講談社と共に毎日出版文化賞を受賞しました。
以前にも、内容には触れましたが、今度はハレの舞台です。
一度書いた事のおさらいになりますが、ペンを取って、15年。
ぼくへの装丁、デザイン以来が約5年前。
一度、どうなることかは、作家のこころの 中にしかなく、半ばあきらめていました。
しかし、1年程前から、なにやら、機関車の如く、一気に動き始めました。
ぼくは担当編集者の力が大きかったと感じています。
話は飛躍しますが、作家の担当編集の真の姿は大変とも聞きます。
ぼくには、想像が出来ません。
例えば、坂本龍一さんのお父さん(気軽に言ってしまいますが)その河出書房の時、いきさつ、三島由紀夫氏の「仮面の告白」の担当になっての生き様は、凄まじかったと耳にしました。
そのころの作家と担当編集者のフォームには、やり方はほとんどなく、先輩の助言と、後は、動物的な勘だよりだったと思うのです。
そうな先人がおられたことによって、きっと励まさせた事も多いと感じます。
単に作家のいいなりの便利屋では、決してないですし、作家によって全てのやり方が全く違う訳です。
まるで、猛獣使いです。
また、この事がぼくの職業にやってきますから、おおよそ、その編集者が作家対してどうのような距離をとって進めるてきかも、目にしていないながらも、おおよそ想像できます。
もっと、言えば、編集者の根拠のない目指すところに、ひとかけらの何かがあった、汗だらけで、コツコツと説明を受けけなくても、ぼくは、心中覚悟で、応援したくなります。
ジョン・レノンの「ベッド・ピース」が開催されます。
当時、たかだか、29歳のポップスターの発言です。
ニクソンに攻撃され、アンチに利用され、それでも分かってて、「あんたは、どうしたの?」
とのジャーナリストの質問に、「29歳になったばかりだよ」という肩すかしの答え。
インテリジェンスとは、論破ばかりで自分を正当化するのではく、こういう事もあるのだと思う。
と、カットのインタビューで読んだ。
報告>MDNのフォト〜〜という雑誌の平間至特集で、JAPANの山崎編集長も交え、3人で懸談しました。
写真は、なんか、80’sのバンドの再結成みたいで笑えます。
たれ目で、目が開いて見えないメガネが自分です。