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メガネ、発見!!!、、、、、か? そして、長いブログ

今朝、かみさんから、「メガネみつかった!!!」のコトバで目が覚めた!

昨日の夜のテレビ。

お笑いのマジックショー?があったので、

何か関係あるのかと、うとうとと思いながら見つかったメガネを掛けて喜んだ。

で、気付くと、応急処置のメガネに戻っていた。

昨夜、お笑いのマジックショー?があったので、

何か関係あるのかと、再度、思いつつ、

見つかったと思っていたメガネは、

眠りながら適当に置いた応急メガネである事に、気付いた!!!(遅!& 泣!)

と、言う訳で、単なる勘違いに始まった一日でした。

 

何日間か、ブログを書けてなかったので、駆け足で、少し。

殿村さんが、僕の知っている闇を超え、神々しいほどの、

喜びを感じている事が嬉しかった。(謎?)

僕の、勝手の隅田川沿いの、

こっそりした、おすすめのギャラリーで個展が出来たらいいのにと願う。

 

そして、鈴木チカシくんにお願いした、カットでのポートレート。

僕の大好きなレオス・カラックス。

僕は、数年前の「ポーラ・X」でのプモーションで来日した時に、会っていて、

「ポーラ・X」の写真集まで、手がけさせてもらった。

(僕には、直接関係ないけれど、

「TOKYO!」は、僕のデザインしたHASYMOが主題歌を演奏。)

で、その夏、やはり、カットで高橋恭司さんに写真を撮ってもらった。

死ぬ程、奇麗な、死の香りがプンプンする写真だった。

チカシくんは、また、違ったアプローチで、撮ってくれた。

チカシ君は、ヒステリック・グラマーのカタログを

菊池倫子さんをモデルに服がほとんど写っていない、

素晴らしいカタログを撮っている。

チカシくんのパリ時代の師匠のアンダースは、

(以前MIU MIUのキャンペーンも手がけていて、

その昔は、パープルで、何の写真のジャンルか分からない

『写真のあらゆる手法が投げ込まれた手法が入っている』

高度の写真を撮っていました。)

今、日本に滞在していて、

ラッド・ミュージシャンのカタログをここ数シーズン撮っている。

まったく、関係ないけれど、無関係ではない感じ。

僕は、チカシくんと付き合いは長い。

だけど、会う事は少ないけれど、多分、分かってくれていると思う。

彼は、天才だ!

この素晴らし過ぎる人材を、日本のデザイナーは知らなさ過ぎるし、

ほおっておくような事。

日本はどうかしている。

まぁ、天才だから、しょうがないかもしれないが、

あまりに、評価が低過ぎて悲しくなる。

彼の写真集を見て欲しい。

タイトルにも関係しているのかな?

あのひっそりと、ただ、ホルモンが狂い、鬱積していて、ただただ悲しい世界観を客観視。

以前、田口ランディさん了解の上「旅人の心得」の本のカバーの裏のソデと、

表紙に、写真を使わせもらいました。

(表紙、中の空の写真は違います。なので、クレジットは、見当たりません。)

接点は、どこにもないかもしれませんが、本になると、接点は出来てしまう。

撮りおろしでもなんでもなくても、確実に。

田口さん、元気かなぁ。

 

そして、今日は、今週の金曜、土曜と留守にするので、バタバタ。

週末のROジャパン・フェスへは、重なって行けません。

 

午前は、メーリングリストで打ち合わせやら、なにやら。

写真家の上田義彦さんかんからの紹介&先生の、百々さんから、小包が届く。

関西からの写真家の人材を育てる気迫 & 志の過剰さに、たじろぐ。

 

午後、篠山紀信さんとの打ち合わせ、& HASYMOのポスターの色校正。

篠山さんの目は、なんで、あんなに欲望に満ちているんだろう?

僕は、勝手にものがたりを作っているけれど、それは、ただの想像。

一番中心にいるように見えて、

実は、本当のアウトサイダーの人と、改めて思う。

 

そして、小山泰介くんの写真集の色校正と、

自分の個展の再校正、他もろもろ。

印刷会社の大◎社の技術にびっくり!

 

最近の特に、写真集とかのビジュアル的な本の印刷は、

たくさんの理由で、関西以西の印刷会社が増えてきた。

 

理由は、たくさん。

ただ一つの大きな理由に、顔や仕事へ向かう姿勢に、うっとりするところ。

自分も含めて、東京の多くの、「なんだかなぁ〜」という感じがしない。

関東支社の人でも、そうだから不思議だし、そこがカギかも。

変幻自在のネットワーク。

同じ仕事をするにも、「この人がいると安心だし、実際、そうだし、

彼らのコトバや目を見ると、自信に満ちて、

また、技術の裏付けもあるから、

結果、いろんな意味でリーズナブルだし。」と、

デザイナーが、いつも抱える不安感を一掃してくれるだけでも、素晴らしい。

(特に、僕は、このデザイナーというサービス業が、

抱える品質管理っていうのかな?

そこの日本特有の絶対的な価値を、強烈過ぎる程、思う。)

もう、その人達に支えられているだけで、財産と思う。

 

この歳になると、何度も言うけど、不毛な時間は、裂きたくないと思う。

スポンサーが、気に入ったとしても、自分が気に入らなければ、

どうしたって、嫌なのだ。

だから、逆に、最低限のルールと思っていた、

印刷の立ち会いに行くのを、止めたのだ。

これは、僕の20年以上の経験の裏付けがあってこそ出来る事で、

全てのデザイナーが行なったら、地盤沈下してしまうのだけれど、

例えば、こう。

長い時間を背景に、巡り会った職人さんに、出会ったとしよう。

自分の経験値は、高まっている。

自分は、絶対的に守る注文だけを言う。

お互い、職人同士、ポイントを察する。

見本が出来上がった時には、逆にコトバを減らす、わきまえ。

相手は、想像の数段上の世界を見せてくれる。

科学的に分かりやすい例は、ドライダウン現象。

僕は、強く、鮮やかで、光っていて、明るいところのディテールも、

暗部のディテールも表現したいと思う。

(これこそが、日本人の要求)

しかし、ドライダウンと言って、一週間後には、何割か弱くなる。

過意味にも、季節にも、いろいろ変化する。

それを、デザイナーが、分かる訳が無い。

本当のPD(プリンティング・デッッッッィレクター)であれば、

経験は、何百倍もある。

デザイナーの仕事は、校正を見てOKと判断する事ではなく、

その人が、仕事を全う出来るかが、重要だと思うのです。

 

何百回でも言うが、機械が同じであればある程、

実は、全く逆のその人が現れてしまう。

普通に考えれば、あまり、大差のないものが仕上がると、

考える方が当たり前なのに。

 

でも、ただ、なぁなぁは、全てが落ちるからダメ。

お互いに幸せになれないから、去るのが一番。

もちろん、信頼しあっているけど、ただ、気分を変えたい理由で、去られる事もあるし、

その時は、自分が落ちているのかなと、不安に思うが、

後から必ず、どこかからか本意が伝わって来る。

そして、僕は、それは健全だと、思う。

僕が、相手の気持ちになれば、当然の事。

しがみつきたくないから。

 

そういう意味で、今後もきっと、安定はしないけれど、見ていてくれる人はいる。

(ほんとのいわゆる)カッコとかで、判断しない人。

それは、裏返し、ある方のコトバを借りれば、

見た目が(ほぼ)全てとも言えるかもしれない。

僕が、彼らのよれよれのスーツを見て、そう思うように。

もっと言えば、カッコイイと思うように。

 

まぁ、だからと言って、

今日のように、ヒゲを剃り忘れたりとか、いろいろは、

さすがに、まずいと思うけど。。。(自分)

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