突風。
ある仕事で、突風に続く突風のこの一週間。
しかし、全ての人が、人任せではなく、
自分の事に集中していた。
忙しいのは、システムの話で、やってる事は、それに、まけじと同じ姿勢を貫く事。
主体の人まで、妥協なしで夜遅いのに、事務所に来てくれた。
悔いも無い、写真家、全員の共同作業という感じに包まれていたと思う。」
くさいのは、汗。(または、僕の加齢臭!)
で、明日は、事務所は休みにと告げた。
社員全員が、まじめなのでありがたいと思う。
昨日も今日も、本人がわざわざ、足を運んでくれた事にありがたく感じる。
昨日の事は、いろいろ忘れてしまったけれど、安田さんを通して、
秋山晶さんから、僕の個展のお祝いで、お花が届く。
ほんとの紳士。
昨日は、朝からある著名な写真家の色校正。
心のかたすみで気になり続けていた、紙や印刷方法を変えてしまった。
より良くなると、思う。
その日の前後の事は、あまり思い出せない。
今日は、朝からスコラシリーズの第二弾の打ち合わせ。
その後、オーストラリアのシェーンという写真家と面会。
きわどく、不純で、楽しく、素直。
子供と一緒。
でも、イタリアンヴォーグから、作品までぶれない。
ただ、楽しくありたいと思う、純粋性ばかり。
僕の展覧会のオープニングに朝まで付き合ってくれたし、
ただ、うれしい。
その後、永坂さんの写真集の入校。
印刷所の方は、最近、どうしても、しぼられている。
それぞれ、なんだか、毎日あっているようで、僕の、長く下らない世間話の被害者かも。
関西以西は、いいな。
彼らは、人の事なんて、考えていないと、思う。
ただ、やりたいようにした結果、僕のようなダメ人間を助ける結果に導いているように思う。
その後、戦場。
僕の、個展の作品が、早くもフランス印刷博物館と、ボストン大学で、パーマネントコレクションに決まった。
さらに、いくつかの、美術館でも所蔵されると、おもうけれどうれしい。
最近は、世界のどの美術館でも、ポスター作品を所蔵が厳しくなって来ているのだけれど。
(審査が厳しい)
でも、スイスのある美術館は、知らぬ間に、もしくは、僕のブログを読んでいるかのように、
メールが来た。
彼らの中では、こっちが思っている程、美術とデザインの垣根が低いのだろう。
そして、(株じゃないんだから)価格なんてどうであれ、
これで、僕の作品を買った人の気持ちや目が、確かになった事に近づく事はうれしい。
エディション若いし。
そして、死んでも、残る事が一番。
そうは、言っても、僕は、ポスター作家でもなんでない、ただのサービス業者なんだけれど。。。
明日は、久しぶりの休み休み。
それは、仕事の状況をまとめる休めない一日(泣)