やっと、終ったホスト!
1年がかりで、計画し、実行された、ボストン大学の教授、
リチャード・d・ダブルディさんの多摩美での講演の援助。
学科長であり、東京ADCでは、僕のやんちゃな僕の、
後見人をして頂いている中島祥文さんの最大のお力を、お借りし、
また、文字に関して造詣の深い山本先生、
アーティストであるのにも関わらず、通訳を手伝って頂きました吉川徹さん、
元アシスタントで、英語を話せる孝美君、
僕の友人でもありあり多摩美の卒業生の山本ヒロキ君。
東京TDCの照沼さん、会長の浅葉さん、たくさんのお力をお借りして実現されました。
特に、後半のヤン・チヒョルトさんの話は、その研究者であるだけあって、
素晴らしいお話をお聞きできた事に感銘。
なぜなら、チヒョルトこそ、僕らデザイナーの教科書的存在で、
今も、その影響は続いています。
たとえば、僕の心の師匠のピーター・サヴィルは、
彼の著書を読んで、すべてが、ここに書かれているという名言で、
大学を中退した程です。
で、実は明日から東京TDCの審査会。
リチャードも審査員で、吉川さんも、通訳に。
今年もTDCは凄いです。
リチャードさん、M/M、ゲルマンさんを始め、小林章さんの外国勢を始め、
浅葉会長を始め、文字に魅了されたジャンキーの集まりの審査会です。
こんな、メンツ、普通に集まりませんし、自分の好きな世界にしか点を入れない、
まったく、政治色のない、てんでんバラバラなところも、
特色です。
で、昨日は、なんか重責だったホストの安堵から解放されたようで、呑まれ二日酔い。
今日は、そのツケが立て続けに。
頭も体も、働かないけど、限度超えてました。
でも、それは、幸福との背中合わせ。
何故なら、石内さんの笑顔や、綿谷さん、永原さん、
玉川くん、後藤さん、ピイアニストの向山さんや
ギャリストの深井さんを見てるだけで、そう思う。
メールも、バタバタでしたが、坂本さんとのやりとりは、
ぱっぱり、嬉しい。
夜遅くに、上海の僕の同士が、明日帰るというのに、
レス・ソン氏の出会いまで。
それも、たった、20分で二つの案件を。
さすがです。
もう、ほとんど残っていない、この前のG/Pを再構築して上海で、
展覧会を始め、何かをするらしい!!!(笑)
これで、アーティスト・プルーフも無くなりました。
さらに、過去の作品も。
レスは、ベルリンに長い事、生活していた事もあり、
考え方も、たくさん。
嘘も無いから、うれしいかぎりです。
明日から、カットの締め切りに近いのに、審査会。
いつもの事なのだけれど、いろいろ、不安!
自分は、新しい、解釈や、新しい才能や表現に自分は対峙できるか?
ただ、それが、一番。
審査もクリエィティブというのも、そういうことだと思うのです。
で、今日、明日。
今日の最終で後藤さんは京都へ、
レスは明日朝一で、上海へ。
向山さんは、オランダとの、交信へ。
坂本さんは、いつものように、どこにいるのか、不明。
僕は、ずっと、多分これからも、東京から離れない。
左足、もう、何年も痛いし。(まだ通風じゃないよ!)