夏がくれば思い出す〜。過酷な日々〜まだ、続く〜
年を取ると統計上でも、なぜか、古い過去だけが、脳から浮きあがってくるよう。
そんな連中に囲まれていると、なにかというと、古い話ばかりでこまったものだ!
俺だ!
まぁ,血筋もある。
うちの父親は、こまったもので半分、夢遊病だ。
一時ココセコムを持たせたころがあったが、セコム自体が分からないし、回りも、いつ親父がいなくなるか分からないから、充電なんてしない。
結局、捜したい時には役目を果たせなかったりして、辞めてしまった。
本題の夏の話は、そこにはなく、高校の夏休み前の夏期講習の前の事。
僕は受験を考えてなかった。
けれど、回りは、人が変ったようにがむしゃらだった。
僕は、そのがむしゃらな光景が、コントをみているようで、可笑しくてたまらなかった。
また、テストか何かで、そこは、こうだろう!と簡単に答えると、カニのように顔が真っ赤に変わるのも好きだったし、可笑し過ぎて腹筋はもたなかった。(鍛えてなかったけれど)
いきなり、急に、まじめになるのもだから、僕は授業の邪魔ばかりしていた。
国語の先生は、「頼むから、中島は寝ててもいいから、邪魔だけはしないで欲しい」と、懇願した。
だから、眠っていたのだが、先生は、いびきをかたくなに、止めようとしなかったし、嫌なヤツもいて、寝ている僕の口に虫を入れて修羅場になった事があった。
授業のクラブは、料理クラブで、別の知らない教室。
大体やる気なんてないんで、引き出しに入っているお弁当を、勝手に一口だけ食べて、点数を与えた。
いくつかのお弁当のフタの上に、点数を書いた紙を忍ばせておくのだ。
たいがい、40点くらいなんだけど、ひらがなで書くからクレームはこなかった。
でも、なんて、ひどいやつだ!(オレ)
課外クラブでは、ギター部へ入った。
でも、先生をバカにして、2週間でクビになった。
先生がドラムを叩いて「どれが、ドの音?」と致命的なアホを先輩にしていた。
ニタニタし過ぎて、こらえきれず泣いた。
先生も事実を知って恥ずかしくて、たまらずクビにしたのだろう。
まぁ、クビになっても、どうでもよかったけど、ヤケクソになるのもなぁと思った。
(この辺が、全学連や、全共闘世代と異なるところ。比較しては失礼なんだけど。)
その後、女ばかりで楽しいと聞いた演劇部は、セリフが暗記出来ず、おいやられた。
目当てが違っていたから、理由になっている。
美術部は、目当ての裸婦の授業もなく、その前に先生より僕の方が上手かったので論外。
結果、帰宅部になりました。
課外クラブは、文化祭の為に夏に練習して、青春がいろいろあるところ。
でも、僕には、結局、何も起こらなかった。(というか、いろいろあるとは知らなかった)
重なるけれど、授業中、僕はしゃべってばかりいたので、「寝ててもいいから、静かにしてくれ」と先生から懇願されていた。
また、いつのまにか、席は教壇のとなりに決められて、雑談ができないようになっていたから、気分転換のつもりで、後ろ向きにしゃべっているとが、マンガのような状態に!
初めは、床に正座させられ、その後、スネが痛いイスの上での正座。
そして、その後は、廊下に立たされる。
まぁ、そこまでは、良くある事と思う。
(廊下にいても、なぜか先生の質問はやっててくる。)
その、とどめは、机の上での正座だ!
ネコ背な自分でも、190cm程になる!
でも、なんで、教壇のとなりで、黒板を前にして、授業料もはらって正座をしてるのか、良くわからなかった。
授業が終ると、たくさんの生徒が見学に来る。(授業後の校庭を汗をかき、運動している生徒を見る目と明らかに、そしてかなしくなるほどに、違っていた)
夏だから、ドア開いてるし。
先生はそれを、知ってか、4〜5分意味もなく、授業を遅らせる。
身から出たサビなんだけど。
行事かな?(泣)
となりの教室に好きな子がいたので、僕のシャイなハートは、木っ端みじんだ!
あれから、同窓会も一度だけ。
誘われないのは、理由がある。(臆測だけど、そう思う。)
初めの同窓会で、みんなが大学生活を謳歌してるのが、うらやましくてたまらなかった。
何の抵抗にもなっていないけど、僕はエキストラで働いていると、オオホラをふいていた。(泣)
そして、落語クラブのやつの千社札を全て破り捨てるは、お酒を一滴も呑めないないやつのビールに、ワサビを入れて一気呑みさせたり、自慢げにどこでも売ってる3000円くらいの巻き尺のようにのびるyぷな鍵をつけるやつを、延びきりして壊したりしていた。
なんて、たちが悪いんだろう、俺!
相当悔しかったのだろうな!?
あの時、勉強してれば、今頃は〜とまでは、思わなかったけど(笑)
そして、それから、25年、二度と呼ばれる事のない同窓会。
夏が来る度、思い出したくない、そして、なかった事にして欲しい事。
夏はこれから、やってくる!!!
しかし、青春がこない青春でしたあ!(号泣)