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Hideki NAKAJIMA: Blog» ブログアーカイブ » 再度、古屋誠一さん

再度、古屋誠一さん

今日は、連休最後の日。
古屋誠一さんの写真集の色校正でいつものメンバーがあつまる。
ペン先を眺める。
ここにも、歴史が刻まれる。
(なんだか、ヴァンジであったり、水戸であったり、不思議と良くわからんない出会い。好きなのは、その人がその人自身か、もうすこう上をみたいと思う姿勢。女性は、どうしたって、勝る)

古屋さんから、自宅に置いておいた三冊の本にサインももらった。
当然日付も。
(心ない人は、サインだけで、名前も日付もないように貰うらしい。それは、高く売れるから。
なんのこっちゃ。)

今日は、アシスタントの田中も休みの中、積極的に参加。
その気持ちは、豊かな将来への材料だと思うし、将来への画策とか、ふしだらな気持ちはない。

共有出来る瞬間の物語の一部。
色校正は、本人解説つきで、知らなかった背景のさまざまが聞けて、なんだか、楽しい。
色校正も印刷設計がしかっり行き届いてすばらしい。
あとは、難しいニュアンスだけだ。(もっとも大変だけれども、僕の関係者は、なんでだか、難しい事が好きで、要求に人生を掛けてくれる。それは、僕へではなく、多分作家への気持ち、と読者への気持ち。何度も社内で、内校を取ってから、自信作を持ってくる。
されど、いろいろなニュアンスを言われる。僕は、同士として、近い気持ちで対峙する。妥協のない決着が、僕らのテーマだ。何年も掛かったけれど)

それでも、当然、古屋さんや我々の注文は多いし、
古屋さんの色校正を見る時のポイントに、たくさんの秘密がかくされていた。
目がいい。
うっとりして、幸福な時。

しかし、やっぱり、僕が受ける写真からの人物像と、またもやかけ離れていく。
どうにか、僕は、僕自身の古屋さんの地図を書きたいんだけど、それは、無謀なのだろうか?
(6月にラットホールでの展覧会も決まったそう。
ラットホールは、今も、ボリスをやってるんですが、なかなか都合が付かなく行けてない。)
やはり、写真を見続けて、自分なりの解釈を試みようと思う。

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