瞬間最大風速が、少しだけ、静まったのかな?
朝、私用でいろいろ。
午後からメールチェック。
たくさんのお礼。
そして、今日から新人が入社。
来年に卒業する社員の代わりに。
それは、どんな仕事よりも、一番、デリケエートで大変な事。
その挨拶もかね、現状報告。
合間に、ある著名な写真家、建築家との電話でのやりとり。
ビジュアーツの大賞を取った、中島(ナカシマ)君へ、写真集の構成のプレゼン。
その後、ある著名な写真家の写真集の入校。
ぶっ続けで、笠井君とある、ミュージシャンのジャケットの打ち合わせ。
その他もろもろ。
今日も、信頼を置けるコレクターの方から、個展の感想を頂く。
僕のツボに入りました。
僕は、今回も、商売を考えていないので、ギャリーの方には、申し訳ないと思っています。
最高の印刷基準で、最高の拘りを見せつける。
そこへ、実際の1/3の値札を張る。
グラフィックデザイナーの姿勢の、損する事を現しているのではなく、
たかだか、ポスター。
妥当と思う。
しかし、これから、おおよそ、オスロ美術館、シカゴ建築・デザイン美術館、広州美術館、スイスのある美術館、リオン印刷博物館、ボストン大学等が、パーマネントコレクションしてくれると思う。もしかしたら、MoMAも。
何が言いたいかというと、僕が死んでも、最低限は残るという事。
お金は大切だけれど、どうでもいいと思っているふしがある。
それに、ほんとは、飾られたら最高なので、著名なデザイナーの元へ辿り付くかもしれない。
イギリスのある著名なデザイナーの自宅が、僕の作品で埋め尽くされている。
それは、とても、ロマンティックだと思う。
エディション1の作品も、あるべき、誰かの元へたどり着いたらと思う。
(大きくて、作家所蔵は出来ないところが、僕の貧乏性なのかも。笑)