アート週間と、泣きついた過去の事。
今週はアート週間。
偶然にも、多数のアーティストやギャラリストと出会う日々でした。
それは、ファイン・アートとデザインの違いを、思い知らされる時でもありました。
でも、デザイナーが、アーティストになった事例はたくさんある。
考えなくても、ウォーホールや横尾さんがすぐ浮かぶ。
やっぱり、自分がアートへのコンプレックスを、なんだかんだ言っても強く持ち続けている事を再認識。
昨日、アーティストの塚田さんにあった、何故だか、多分お互い惹き付けられたのだろう。
嬉しい事に話しが長引いた。
勝手に近い人と感じたし、僕の好きな何かを共有出来る人と思った。
仕事の為の打ち合わせなのに、何故か、それはあっという間に解決してしまい、なんだか、世間話しで盛り上がってしまった。
それは、年に何度か起る瞬間だ。
そうしているうちに、次の打ち打ち合わせの時間に、流れるところ。
写真家というか、アーティストの石内都さんの写真集についての打ち合わせ。
そして、うちの狭い廊下で、石内さんと塚田さんが交差した。
しかし、なぜだか、二人は、あるワークショップでの師弟関係だったそう。
AKAAKA舍の姫野さんもビックリ。
当時者達がはしゃいでて、僕もびっくり(笑)
その後の打ち合わせでは、幸福な事に、石内さんの引力に引き込まれて行く事に。
僕と石内さんの関係するところ、それはキズだ。
僕の体には、手術のキズが、たくさんある。
でも、彼女の写真からは遠く離れて、接触しないモノだ。
なぜなら、僕が男であり、本来的にキズの価値観が、違うからだ。
石内さんの写真は、何故かこのように共有出来ないと知りつつも、引き込まれキレイで目眩がする。
こういう人の目の前では、いろいろ知りたくなり、原始が目覚め野生的になっちゃう。
クンクンクン。
いつも、いとろんな人を褒めたたえているけれど、僕は八方美人ではない。
どちらかというと、全く逆だ。
運のイイ事に、これほどの天才達と、短期間に、こんなミラクルでマジカルな出会いをする。
(もちろん、仲人がいるんですが)
昨日は昨日で、春木さんや太宰府の方、那須さんと仕事を。
昨日は、一緒だったなぁとか思った。
今日は、その後、何冊もの何百ページもの校正。
(自慢だけど)目が良いっていうか(老眼だけど)良すぎるので、目が疲労(笑)
くまなく見るのが、習性なもので、情報が多すぎて疲れちゃう。
一通りの事が終わり、無意識に高橋さんや、ばななさんの事を思う。
僕には、真に友人と呼べる人が少ない。
こっちが思っていても、相手はそう思っていないように感じる事もしばしば。
けれど、なにがしらのカタチで繋がっているたら、それは幸福だ。
今日から、世は三連休。
自分は、休みナシ。
今年、いつや休んだっけ?(笑)
と今日も手直し!