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自虐の詩1 カチカチ山とエレカシ

自虐ギャグが根っから好きだ。
ブログは大変なのに、続けようと思ってる。
けれど、仕事の性質上、遠回りにしか話しの出来ない話となんかなく、カブル話しが多いので、話しが詰まる。
それは、読んでいる方も同じと感じる。

なので、得意の自虐ネタをしようと思う。(大概にして、僕の打ち合わせの始めは、時間ががないのに、こんな感じから始まる。同じ話しを何十回も聞かされ、困った人も多い。ネタ付きな程持ってるし。
しかし、彼等の頭の良さからか、新しい発見をして、気晴らしにしてるフシもある。
きっと、そうでもしなければ、つまらない話しを聞かされるのは、きっと拷問に近いのだろう。
「中島さんの話しはいつも、同じなんだけど、落語のように、どんどん上手くなるとこがポイントですうね!」。。。。。
以前、クリスマスでウルトラマンの話しをしたけど、そのようなモノです。
それから40年、どれだけ学習能力の成長が止まったままなのか、絵日記ネタにもなると思う。

と、まぁ、前書きが長く、内容もないところから始めます。

第1回は、カチカチ山。
みんな知っているであろうあのカチカチ山。
この話しは、もう、12〜3年前の話です。
そして、本編の内容からはほど遠けど、あのたぬきの必死さは、分かります。
僕は当時ロッキングオンでの契約社員でした。
12帖の部屋と4帖の部屋に住んでいました。
それは、それまでの自分からしたら、凄く広い部屋。
だけど、築30年、下は全て駐車場で一向に暖まらない寒い部屋、お風呂は、床が昔のトイレのいような変な形のタイルで、湯沸かし器もかなりの旧型のやつ。
入室した際も、タバコだらけの壁紙がはがれたままで、なんだか、貸す気ナシの物件でした。
広いところを見ちゃったから、もう、十分。一発で決めました。

12帖の部屋はほとんどが、整理されてない倉庫のよう。
なんだか、今も変わってないなと思う。
入室時には蛍光灯が2本だけで暗く、4帖の部屋は電球さえもなかった。

そこで、十年来共にして来た、電球ライトが、復活。
(坂本さんが、デビューアルバムの千のナイフで使用し、ミーハー気分で購入)
というのも、本を読みながら眠ってしまうという変な週間が身に付いてしまっていたから、
ベッドの上の、不安定な枕元に置いて消すのも忘れ夢へ突入していた。
そんなある日。
首筋と背中が、ほんのり、あったたかく、温泉のように気持ちよかった。
時間の経過はわからないけど、その後、お灸をされたように、厚かった。
けど、睡魔の方が強く寝てしまった。
その後、「カチカチ、カチカチ」という音を聞いた。背中は江戸っ子好みに熱さに変わっていた。
それで、異変に気がついた。
すべて、鮮明に覚ええているので、再現を。
電気が倒れ、掛け布団へ引火。
掛け布団が、綿の性質であろうか、ゆっくりと、溶岩のようにジリジリ赤かった。
僕は、ベッドにヒザまつき、まず掛け布団を素手で消そうとした。
そしたら、火の手が天井まで延びた。
その時一言「なんじゃ、こりゃ〜〜〜!!!」
これ、ジーパン(松田優作)が、「太陽に吠えろ」のラストシーンのセリフじゃん!!!!
と脳裏をかすめ、少し笑いながら消そうとするアホ。
手はその後、当然、水ぶくれに。

でも、なんだか、少し冷静だった。
多分そとから見たら、真っ赤な部屋にしか見えなかったであろう。
今だから言えますが、通報されなくて良かった。
その後、自分の行動は、バカ丸だし。
普通のコップに水を貯め、3回程、フトンを消化しようとする。
その為なぜか、部屋が水蒸気で真っ白に。

結果、掛け布団はお風呂へなんとか運び、鎮火。
火の手は、ベッドマットまで及び、べちゃべちゃになるまで、消化活動の末、見事鎮火。
人生が終わるところでした。

笑えるのは、その後5年以上ベッドのマットに開いた穴をガムテープでふたをして、リバーシブルで使っていた事。(寝心地悪い)
4帖の床が、安い木目調のスポンジのような床で、燃えかすがたくさんついてしまい、そのいくつかは、なんとなく、ゴキビリのカタチと大きさをしてた事。

毎日帰ってくる度に、「お〜〜〜〜〜ゴキだ!!!』
とびっくりしていた。
笑えるのは、そのアパートを出て行くまで、同じリアクションだった。

あと、出る時に、普通鑑定をして、いろいろ敷金から惹かれるのだが、入る時にきたないままだった事が功をようしてか、何故か、敷金は普通に戻って来ました。

そうそう、わすれちゃいけないのが、通信販売で買った、ダアイエット用の家庭用自転車。
全然、組み立てられなくて、あの「エレファント・カシマシ」のメンバーが、組み立てくれた。
ほんとお互いこころを開いた瞬間。
そんな事凄くて、普通にないでしょ?
その自転車は役目を変え、シーツを干したりするのに、とても、重宝した。

いまでも、大切にしている、トミーからもらった1000円くらいのグレー色した温かいマフラー。
今も変わらず光輝いている。

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