Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/sub.jp-nkjm-d/web/blog/wp-includes/cache.php on line 99

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/sub.jp-nkjm-d/web/blog/wp-includes/query.php on line 21

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/sub.jp-nkjm-d/web/blog/wp-includes/theme.php on line 576
Hideki NAKAJIMA: Blog

ADCの審査、二日目。

2007 年 5 月 10 日

なんだか、休憩の無い、過密スケジュールで進むADCの審査会。
朝から、晩まで休み無い審査が広い会場2フロアで歩き疲れた。

今日は、チーフに任命された部門の、本選。
次回の年鑑の担当者から、年鑑に掲載される入賞と、賞候補を表の数で決め、展覧会担当者が、やはり票の数で公平に行なわれる。

問題(応募の部門の間違いとか)も起こったが、明日の本審査で持ち越しする事に。
他の部門と公平にする為、特例で、特別扱いをするわけには行かないので。

後は、慌ただしく進む。
審査は、それ自体もクリエィティブな事なので、気が引けない。
また、特に広告のポスターの数が凄まじく、景気が良くなっている事を実感。
まぁ、僕は、そういった仕事とあまり縁がないから、なんじゃ? というような驚き。
経済とデザインの関係がはっきりと解る。

帰りは、COCO壱番館でカレーを食べ、あまりの疲労感で事務所に戻れず、自宅から、事務所へメールで仕事を片付ける。
明日が最終審査なので、バンテリンを腰に塗って、打ち上げを楽しみにしていよう。

毎年ながら、GW後のしわ寄せがくるくるこの時期の三日間は、すさまじい!
なんとなく、温泉のおばさんに技(マッサージ)をうけてみたくなる。(笑)

古屋さんから!

2007 年 5 月 10 日

うわ! また誤植だらけだ! 怖いよ! 直そう!(泣)

今日は、ADCの審査会の初日。
話していた、問題はすんなり進み、一安心。
まだ、明日が残っているけれど、大丈夫でしょう。
それにしても、言っちゃ行けないセリフと思うが、審査は疲れる。
午前に3部門、午後はテレビコマーシャルを4時間以上見続けた。
何がなんだか分からない。
明日は、朝一で自分の担当の本選。
しっかりしなきゃ。

自分の仕事への審査は、ただ、他者が判断を仰ぐだけ。
会員の審査は明日からで、興味はあるが、自分の事は、ちょっと他人事。
通常、デザイナーは、コンテンツを作らない。
投げられたボールを何処まで打てるかが、仕事の上手い下手に繋がる。
だから、仮に賞をもらっても、コンテンツを作ってる人の賞であると思っている。
(それは、例えば、写真集であれば、写真家)が喜べば、一番と思う。

今日は、審査の合間にサイトウマコトさんと電話のやりとり。
っていうか、彼こそ、日本を代表するデザイナーで、もちろん会員であるから、
来て欲しいんだけど!
彼曰く、いまはアートへ向かってるそうです。
来年、金沢21世紀も決まったし。
50を過ぎても、破綻した異端児だから好きです。

事務所に戻って来て、メールチェック。
そして、古屋さんからの温かいメールに感動。
正直、うっとりしてしまうのは、なんだか魔法のよう。
そして、ある、ボーダーを超えると、メールは、電話に近く感じる。
警戒心はないし、声とか、顔とか、表情とか、まつわる情報は少ないが、気持ちが伝わる。
僕がファンという事が大きいとしても。

で、彼は僕のヘッポコなブログを、遠くグラーツからも読んでるらしく、
僕の勘違いを教えて頂きました。
僕はいつのまにかというか、勝手に、あの写真のあの場所は、沼津と思っていました。
そしたら、もっと南の町である事との事。
どうりで右側にある筈の特徴的な山が見あたらなった。
勝手にひとが立つと水平線が見えなくなってしまう地点を注意するばかりでした。
この場を借りて、申し訳ございませんでした。
しかし、短い時間でゃあるが、捜す為にキョロキョロしていた僕は、滑稽でしかないです。

話は飛びますが土肥でのマッサージ。
一年ちょい前に足の骨折以来、ずっとかばってきた。
で、「中国の何とか式」という、効き目バツグンに感じるマッサージを受ける事に。
あらかじめ、ここは、骨折して、完治してないから触らないでという注文をしたのに、中国なまりの巨漢のおばさんから、「かわいそうねぇ。痛くても我慢しいないといけないねぇ」と、マッサージを受けた。
足をかばって全身に広がったのは、解る。
リハビリも適当で、ただ怠っていたのも分かる。
だけど、マッサージってあれだよね?
少し痛いかもしれないけれど、筋を延ばすような、気持ちがいいやつだよね?
普通、骨折した部分を、全力でガンガン揉まないよね?????
しかし、僕がうけたマッサージは、拷問とも呼べるような、荒療法。
鼻水とよだれで、いろんな種類の汗が。
ずっと、遠吠えと、のけぞりをしてました。
「痛いです」と言っても聞く耳はもっていない。
マゾでもないのに。
少なくとも1時間は固まっていました(哀)

で、話を戻して来月末から古屋さんの個展。
ラットホールは忘れずに!
嬉しい事に、DMのデザインをしています。

またまた、話は飛びますが、先日話した、3件となりの写真家の笠井君は、小学校から、一人でドイツでシュタイナー教育を受けていて、古屋さんのご子息とも何度か話してる関係のようです。
(アライブに大きくなったご子息が見る事が出来ます)
で、古屋さんの展覧会は、表参道のコムデギャルソンの裏手にある、ヒステリックグラマー内です。北村君と久しぶりに話すのも楽しみ。昔は良く呑んでいたけれど、僕が結婚して縁と遠くになってしまい、最近会ったのも、もう2年程前かな。

今日も、濃過ぎるよ。

明日は、忙しい

2007 年 5 月 9 日

もう寝なきゃ

明日、どうすればいいのかなぁ?

2007 年 5 月 8 日

昨日は、うちのワンちゃんの2歳の誕生日。
人間に例えると23歳だって。
意味なく、カワイイ。

そして、明日から3日間、恒例の東京ADCの審査会。
日本では、最も、権威のあるデザインの団体で、ここで賞を取る事は、大概のデザイナーにとって夢である。
何故か、写真の世界では、こういう団体の属する事は、恥ずかしい思いがあるそう。
しかし、デザインの世界は、まったく逆。
多分、職業そのものに、共同作業やら、社会性が始めからあるからなのかな。
写真は、大概一匹オオカミだし。

ただ、賞を取る事は、写真の世界でもデザインの世界でも、共通して名誉な事になっている。
アートも映画も、音楽もそれは同じだ。
写真で木村伊兵衛賞とかが、その部類に入るように、拒絶する人少ないし、はっきりと名誉な事として捉えている。
逆に、デザイナーでは、この「受賞」と「団体に属する事」を混同している人が多い。

一匹オオカミであるべきと、賞を否定しているような動きが、昔からある。
それ、写真界を見れば分かるように、ちょっと、違うと思うんだけど。

ホントに才能があれば、誰かが発見してるはずだし、事実、そう言う人も素晴らしいデザインをする人も多い。
団体に対し、拒絶する事は、全く自由だと思うが、それと、賞とは、一概に一致しないものと考える事が自然だろう。
逆に、否定しすぎる人を見ると、器の小さささえ感じてしまう。
若けりゃいいけどね。
文句をいうなら、取ってから辞退する事の方が、いいと思う。
(ただ、写真の賞の推薦と違い、自分から応募しないと取れないから、そうもいかないのだろうけれど。)
と、いいつつも、僕も昔はそうだったな(笑)

また、僕の場合、受賞しても、仕事が増えたり、ギャラが高くなったりというような、良い事は何もなかった。
むしろ、勝手に敷居が高いイメージの方が強くなってしまったから、事務所としては、効果激減でした(笑)
うちなんて、カジュアルで、敷居なんて、ないに等しいのにな。(笑)

で、明日、ある部門のチーフに任命されてしまった。
先日、仕事で都合がつかなく、その打ち合わせの会合を欠席したので、明日、僕は一体どうしたらいいのか、さっぱり分からない。
まぁ、明日聞けばいいか。

そうそう、東京ADCは、他の団体と違って、なんか、やく○の組長の集会のようで、スキがないというか、ギラギラした異様な世界。
何年経っても、居場所が少なくて、ちょっと、恐いんだよなぁ。

こんな事もあって、本来は、明日がカットの全体会議だったのですが、僕のわがままで、今日にしてもらった。

そして、ある雑誌の取材。
インタビュアーも編集者も、いろいろ心得ていて、話がきちんと出来て楽しかった。
まぁ、時々、僕につきものの脱線があり過ぎ、迷惑かけてしまいましたが。(笑)

d0098661_18454328.jpg

乱暴なあしらいの始まりから。

2007 年 5 月 8 日

ある、無慈悲な応援をしているのにも関わらず、あまりにも、僕の行為を踏みにじる、けしからん態度で接して来た、泣きたくなるGW明け。
経験やそれまでの道程には、頭が下がるが、周辺の、あまりにも無知で、まして、反省の色はないところが見え見えで、恥ずかしくないか?と思う。
僕は、忙しい上でのボランティアであるのだから、最低限の品位で接するのが、本来の姿であろう。
泣けて来た。

似た構造は、夜でも、行われ、あまりの子供じみた、過保護に取り囲まれるような意識に、愕然とした。
たとえれば、寿司やに行って、ネタをこれにろとか、シャリもっと多くとか、全く言っては行けない不謹慎な言動が、普通に飛んでくる。
だったら、回転寿しに行け!!! とそんな、感じだ。

僕は、怒っている。
彼等に共通する心境の裏側に、取りあえず、ダミーで進めて後から直せばいいやという、自分勝手なシロートの空気が蔓延してるから。
この品格のなさから来る、訳の分からない衝動は、やっぱり、僕には受け止め足められない。

昼は松本ゲント君となにやら、密会。
年も、職業も一緒なのに、いままでの道程は、両極端。
事務所同士は、徒歩30秒。
何が出来るか、当てはめながら、話を聞いていたが、pc音痴なので、彼の思いは僕に届いていたかな?(笑)

その後、高橋恭司さんとやりとり。
無防備に、国宝の領域を見たく、今月中に見にいく事にする。
その分、また、自分の不純さも露呈するだろう。

その後、明日の為に、簡単な自問自答、そして、あるべき、本がどこに行ってしまってる事にがっかり。
改めて買い直した。

その中で、港千尋さんが新作の本を購入。
前回の「イン・ビトウィーン」の本ノシリーズから、大日本印刷の秀英明朝体へまつわる写真集。
間接にだけれど、少しでも、きっかけとなれて嬉しい。