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Hideki NAKAJIMA: Blog

ポートレート・セッション

2007 年 3 月 12 日

広島でポートレートセッションのオープニング・レセプションが土曜にあり、家族揃って新幹線で。
子供達が、想像より新幹線が楽しみだったようで、凄まじく喜んでいて良かった。
ホテルで軽く休んでからオープニングへ向ったが、タクシーで向う途中、忘れ物を発覚して、大幅な遅刻。
もっとも重要な時を見る事が出来ずに残念。
佐藤さんの言葉や、館長の言葉、そして、32人の作家の人の顔を確かめたかったのですが、分からずしまい。
失敗、失敗(^^;
それでも、作家のおおきな課題をやりとげたような、笑顔が見れて良かった。
何人かの知り合いともお話が出来たし。
そして、間に合ったカタログは、会場で見るとひと味違ってて、不思議だった。
佐藤さんの力が大きく働いた、素晴らしい出来で大満足。
家族が一緒だったため、早々に会場を後にして、ホテルへ。
見に行きたかった原爆ドームを見る。
このように、遺す事は大切である。
僕の肩にも、重くのしかかった。
犠牲者の上にたって、平和がある事を改めて実感。
人間の本性は、やわい。
良く言う言葉だけれど、なんだか、現在も、また、同じように向ってしまうのではないかとも不安に思う。
吉本隆明氏の「真贋」を読みながら、辿り着いたので、余計そう感じた。
そして、おいしい広島焼きを食べて、もしかしたら、会えるかもと思っていた石内都さんと、入れ替えのようなカタチで、広島を後にした。

創作者のアホ度と性能度

2007 年 3 月 8 日

こっそり、偏見大ありで、創作者(クリエーター)のアホ度と性能の度合いを勝手に10段階にしてグラフ化して楽しんでいる。
それぞれのアホ度と、性能の度合いのバランスが図にすると明らかに目に見れて楽しい。

僕の中では、アホ度が10(おおバカ)で性能が10(仰天しちゃう作品)というのが一番高級と考えていた。
また、その逆で、アホ度が1(おりこうさん)で、性能が1(たいしたものが作れない)の場合が最悪と考えていた(笑)
もちろん、単なる遊びでこれだけで、全てを計れるわけじゃないけれど、ヒマ(ないけど)つぶしには、最高。
ちなみに僕は、自己分析が出来ません。(笑)

古屋誠一「脱臼した時間」発売! そして、タイポグラフィーと広島美術館。

2007 年 3 月 7 日

いよいよ、古屋さんの写真集「脱臼した時間」が発売されます。
やっぱり、4月3日まで行われるヴァンジ庭園美術館と合わせて、ただ、楽しむのがイイと思います。どちらも、見逃せないです。
実は、今日も、古屋さんの新しい写真集「Aus den Fugen /骨折した時間」を、写真と共に読みふけった。夢のように回想が。
そもそも、この本のきっかけは、ヴァンジの岡野さんらしい。そこから、ラブコールを、akaakaの姫野さんに飛び火し、キューレターとテキストは、小原さんが決めて、本が出来た。
だから、この本は、展覧会のカタログでもあり、もっと言えば「本」である。小原さんの手がかりに写真をひも解いてみた。
もちろん、答えなんてない(写真は、いろいろな解釈の方法をためされている)ので、タイポグラフィーの話しを再度。
以前も書きましたが、英文は全て、マシューカーター氏の「ギャラード」のファミリーを使い分けている。
古屋さんが、Photographer.テキストの小原さんがFilmmaker。静止画と動画の違いはあれど、共通はFilm。テキストのfiをみれば分かりますが、合字と言って一つの文字になり、fiのiの点がfに飲み込まれています。英文は、26文字、で小文字と数字、ハイフン、/等入れても、70字くらいと一般的な憶測しちゃいます。しかし、実は、260字近くあるのです。今は少なくなった(合字が減り、ffとか、ffiとか、いろいろ)とはいえ。250字もあります。(サンセリフ体「日本では通称、ゴシック体」になると、なぜか合字は消えていく)
漢字やカタカナ、漢字に英文を普通に使い分けする日本語の数には、遠く及びませんが、決してっ少くなくないのです。また、(僕は読み書き出来ませんが)ドイツ語で長体が多いのは、センテンスが長いから、おのずと縦長になるとの事。道理です。
ドイツ語では、ちょっと、日本語との共通なところがあって、髭文字があるところ。
どちらも、お酒つながりの文字で、日本語では、日本酒や焼酎。ドイツではビールの文字でポピュラー。そして、ドイツでは、ブラック・レターとも呼びます。
共に、ルールがないところも、共通しています。
お酒は、大体想像着いて分かると思うけど、ビールは、ハイネケンとか、良く見る六角形のやつ。
僕の本でも、自作で作り、木版を彫り、ブルーという文字を作りました。

で、話し飛びます。
今週末から、「広島現代美術館」にて絵画の『32人のポートレート・セッション(肖像画)』という企画展が行われます。
パトロンとしてあの大和ラヂエーターの佐藤さんが全面的にバックアップしています。
指名でカタログを制作させて頂きました。
改めまして、わがままで、ごめんなさい。
やりたい放題やりました。(ポーズだけ遠慮しながら。)
見に行って、必ずカタログを買って下さい!
僕も、10日のレセプションに顔を出します。
駈けずり回っていますね。

子供の行事とか。

2007 年 3 月 6 日

子供の行事がいろいろあって、今後、それを避けながらスケジュールを仕込んで行く。
卒園式やら、修了式やら、入学式やら。

上の子が、昨日、下の歯を1本抜いた。
永久歯が、サメの歯のように乳歯の後ろに生えてきてしまったから(笑)
後で、永久歯の方が大きいので、もう1本抜かなければいけないらしい。

小さい頃、自分が抜いた時の事を思い出す。
それは、虫歯が理由で、麻酔の注射だけでも、死ぬ程痛くて(痛く感じて)号泣してた。
僕は、今は虫歯で、歯が1本ない。
入れ歯が取れてしまい、放っておいたら、他の歯が傾いて来て、隙間に合わなくなってしまったから(笑)

今日は、朝から、サイトウ・マコトさんから出頭命令?(笑)で、サイトウさんの事務所へ。
彼のまだ姿になっていない素晴らしい新境地を見て、深い嫉妬!(笑)
以前、ロンドンへ行った時、歯に衣を着せない事でも有名なデザイン評論家を思い出した。
元、eyeマガジンの編集長の、リック・ポイナー。
10年近く前になるのかな?
彼を中心にして、エミリー・キング達とロンドンのデザイン・ミュージアムで「communicate」という、当時のロンドンの若手から巨匠までを切り込み、話題をさらった人。
(だいたい、デザイン・ミュージアムがある事自体が、ロンドンでデザインが、いかに重要なのか全てを語ってる。日本にも、名前だけ同じようなものが立ち上がりそうだけど、バックグランドを聞き不安になった!笑)
で、彼への長い取材の後でした。
彼は、サイトウさんの作品の本をおもむろに取り出し、こう言い放った。
「こんな凄い才能は、まだロンドンでは、生まれていない」
なんだか、誇らしげに感じた!
そして、やっぱ、個人が重要だと。

カット、間に合うのか!

2007 年 3 月 6 日

カットの締め切りが、もう、終わってなきゃいけないのに、まだ、まだ、残っている。
終わるのか?
ここ1年。スケジュールとか、なんだか、週刊誌のような進行。
要因は沢山あるから、具体的につめて行くことにする。

午後から、メールの返答に追われる。
デザイン本への作品の掲載の依頼。
ヨーロッパから、インターンの依頼。
北京美術大学から、AGIのメンバーを通して、1ヶ月の非常勤講師の依頼。
その後、新人の写真集の仕様を考え、石内さんの写真集の事。
所属してる、POCKOの、イタリア用への新しいBOOK制作の依頼。
その後は、新しいプロジェクトの事を一気に。

夕方からシュウ・ウエムラのパッケージの打ち合わせ。
これ以上、引くモノはないというデザインが好きだけど、そんな感じで進める。
商品数が多く、整合性が保てないのが、難しいところ。
パッパと説得してパッパと次へ。

帰って、どうしても、体にしみ込んだイワシが食べたくて、イワシを食べる。
まるで、麻薬のよう。(笑)
おいしい。
けれど、本音では、トンカツ(またはステーキとか)を食べるのが夢だ。
ここ3週間は、昔トライした、油抜きとは違い、動物性の油を抜く為に、魚の脂を食べる事。
油を油で制す!(変なパンフレットより)
すると健康にイイらしい。
明日は、シャケにしてもらおうと、思っている。
近い将来、僕の夢。トンカツ(ハムカツでも可)は食べられるかな?