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Hideki NAKAJIMA: Blog

新丸ビル地下のA.A.T.のロゴ関係と、明日から始まるゼロのオープニング。

2007 年 4 月 29 日

昨日の横須賀美術館に続き、今日は、夕方から新丸ビルのオープニング。

その前に、石内さんから打ち上げをと姫野さんから、話され嬉しかった。
少女と変わらないあの目は、救済だ。
そして、態度も。
彼女の写真を見て、その表面のキズだけを見てしまうのは、判らなくない。
本来なら、背景はもちろん、特に女性がカラダにキズをもつ事の心境の大きさを改めて感じた。
知りたくない、目を覆う世界にだけを感じる事は簡単(脳死?)だ。

そして、夕方。
丸ビルと新丸ビルの間の地下に、A.A.T.という期間限定のギャラーが、地下に通路に現れた。
コヤマ・ギャラリーの小山さんを通し、後藤繁雄さんが全体のプロデュースに、関わった。
僕は、そのロゴデザイン等の周辺に携わった。
現実的には、問題点も多く、宿題を残された空間だったが、作品自身は、殆どなかった中で、良くやったと感じた。

後藤さん挨拶で、「ただの大学の操業制作展のように、ただ集めただけのアワードにしたくない」との強い意識は、本気だ。
展示された作品は、芸祭、マイクロポップ以降の価値観が多くを締め、素晴らしいもので溢れていた。
また、集まったメンツが凄かった。
いつもお世話になりっきりの、国立現代美術館の館長が、草間爾生さんの図録を今も気に入ってくださり、たのしい談話の後、マジカル、アート・ルームの岡田氏等等とご挨拶。

そして、極め付けは、大和の佐藤辰美さん、ナスタロウさん、太宰府天満宮の西高辻さんらが、既に新しい人材を掘り出しているところ。
そして、コレクターの、さすがの佐藤さん。
目利きだ。
嬉しい事に、気に入った作品が、僕と共通してたところ。
そして、その立ち振る舞いと、裏のない笑顔が証明する、揺らぎないところ。
奥ゆかしい、品各や器が違う事だけでない、得体の知れない動物的な判断力を
持ち合わせている。
語弊はあるけれど、彼の信頼するところは、彼の信じる、ただ無邪気なところと、鋭い批評眼だけだと感じる。
良く会う小さな趣味的であったり、不動産的な部分は、まったく持っていないから、現在のシーンや、美術史からでも、待ち望んでいた、エンジンに近い存在なのだ。

明日から、表参道ヒルズ地下での、「ギャリー0」でのレコードジャケット、CDジャケットのオープニング。約、30名近い、80年代から、00年代のデザイナーの作品で盛り上がるだろう。
これも、後藤さんがプロデュース。
明日は、オープニングのセレモニーのスペースの関係上、僕や進藤さん、宇川くんの3人の場所が撤去されてしまうらしい。(泣)

個人的は、ディスク・パッケージ・デザインという本で執筆した通り、CDの残酷な最後の締めくくりに立ち会っていると感じているだろう。

僕は、僕が手がけた坂本龍一さんの作品を中心に展開します。(会場構成はゆだねていて、まったく判りませんが)なので、個人的には、明後日からきてくれるのが、イイと感じています。

うちは、週休二日ではないので、まったく、知らなかったが、世間はすでにゴールデンウィーに突入してるらしい。
明日は、ゼロ。
明後日は、子供のサッカー大会。
自分の後片付けの宿題の時間は、かき消されてしまうかも。

一夜明けて、今日、嬉しい事に、大和の佐藤さんから、シューゴアーツの佐谷さんを通して、ある作家の画集の仕事の依頼。
どうしても、作家の生の絵が見たくて、出向く事に。
創作者は、なんとなく、僕を朗らかにする人格のようと想像している。
話し過ぎないように、がんばろう。

シューゴアーツだから、ついでとはいえないけれど、
シマブクさんの作品が欲しくてしょうがない。
ちょっと、打診してみようかな。

そして、なんとなく、ヴァンジの岡野さんと遭遇する予感がするんだけど???

ボックスセットの締め切り明日に。

2007 年 4 月 27 日

CLEAR in the FOGの限定ボックスセット(弊社でのウェブショップで買えるのは、10セットのみ)の締め切りは明日に。
詳しくは、下のnakajima designのhpに載せています。
http://www.nkjm-d.com/menu.html
現在も異常な数の応募がありますが、よろしくお願いします。

また、手に入れられなかった人で、まだ、「CLEAR in the FOG」の本を持っておられない方は、ロッキングオンのオンラインショップで買って頂ければと思います。
こちらも、送料込みの、2980円は大バーゲンセールです。
http://rock-net.jp/book/index-list.html

また、近い将来に、販路を広げて全国の専門店で、なるべく広く書店に置いて頂くようになりました。

どっちにしろ、急げ!

石内都さんのオープニング。

2007 年 4 月 26 日

横須賀美術館のこけら落としでの、石内都さんを含むグループ展(生きる)展のオープニングに行って来た。
展覧会も、美術館自身も素晴らしかった。
石内さんの写真はもちろん、空間を捉えるセンスが素晴らしく光っていた。
また、ゼラチン・シルバープリントの色に会わせた深いシルバーの額装も。
彼女は以前、グラフィックデザイナーを断念したと言っていた事が、不思議に感じた。
写真は平面で文学的。
展覧会は、空間への配置。
デザインとは違うが遠くでもない。

石内さんの輝く笑顔がすばらしく、いろんなモノを照らしていた。

また、個人的には、船越圭さん、ヤノベケンジさん、真島直子さん、木村太陽さんに惹かれた。
美術の奥深さを、改めて感じ、また、彼等の覚悟に感動!
いろんな人が順番をまっていたので、石内さんと軽くしか話せなかったが、お手伝いができて良かった。
イノセンスの本、今日初めて見たところが、少し恐縮であり、おかしかった。

帰って来て、笠井爾くんが写真の納品に。
また、いろいろ世間話を。
偶然か、マジカルか、びっくり!
笠井君のお母んさも、被写体になっているそう。
さらに、笠井君自身も撮られた経験があり、石内さんのワークショップにも、参加していたとの事。
アーティストの塚田守さんも参加されていたと聞いているので、もしかしたら一緒だったかもしれない。

横須賀からの、帰りのクルマの中。
自分にカケている、とても重要な正体を、ぼんやりと想像した。

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消滅もあるのですね。

2007 年 4 月 26 日

今朝、ブログを確認中、いつものように、誤字脱字が多く訂正した。
間違って、削除ボタンを押してしい、ドロンと消えてしまった。(泣)
今朝はロケで事務所への集合が6時半。
ぼんやりしてたんだろう。

ある、ミュージシャンの撮影。
カメラは、平間至さん。
僕は晴オトコなのに、今日は、始めてに近いくらい、雨と霧に。
今まで、奇跡に近い程、ロケの殆どが、天気に恵まれ続けたのだが。
動物的な直感で、撮影順を変えつつ、結果オーライの部分も多くをしめたけど、もっとも重要なシーンを、あきらめるしかなかった。
だから、明日、再度、撮影を挑戦するのだが、僕だけGWの前で午前中スケジュールがびっりで、調整かつかないので、立ち会いを断念。

明日は、横須賀美術館で開かれる、石内都さんも参加するグループ展のオープニング。
また、今日は、ロケから帰って来て、石内さんのイノセントの、見本版がとどいていた
大日本の印刷が魂がこもっていて、上手くいった。
プリンティング・ディレクターの力だ。
うれしい。
多分、同時進行で、原耕一さんも、別の本を作っているいので、お互いの裏話をするのも楽しいと思う。

昨日かな。
よしもとばななんさんと、メールで、楽しい、やりとり。
出版社から、ある思想家の装幀の打ち合わせ。
(なぜか、ここのところ、日本を代表する哲学者や思想家、評論家の装幀が続くが、畏れ多い。
読んで近付きたいと思うが、元々文盲に近いのだが、読みやすかったりする。
また、自分がこんなに恵まれた仕事をしてていいのかと、不安になる。)

今日の夜、事務所にかえって、アシスタントに頼んでいた、もろもろのデザインのチェック。
最近、全てでないが、アシスタントもやっと心得て来て、あまり変なデザインはしなくなった、
うちの事務所のアシスタントへの、要求はかなら高過ぎる。
2/3は脱落していったが、そこを何人も乗り越えてきた。
だいたい分からないが、元中島デザインにいましたと、うそをつく、輩が多く困っている、
間接的に、情報が入ってくるし、まして、本人がウソを真実のようにして、自己評価を高めるという話しが、大きくなり過ぎて怖い。
分かりやすく言えば、たった半年で、ソバ名人ののれん分けを、勝手にしてしまうしまう事と同じような感じ。
品性はないから、僕を見かけたら、気づかれないように、逃げる。
そんな場面を何度も目にして来た。

僕が考えるデザインは、そんな輩を、必要としていない。
BLOGを読むと、表面的にはそう感じられないと思うけど。
しかし、僕が手がけたものを見る目を持ってみたら、秘密だらけの事が分かるだろう。

また、アシスタントを育てると言う事は、どんな仕事よりも大変で、労力を使う。
それを尊重して、前を向きに未来を想像したりしたりする姿が好きだ。
僕が独立して10年。
そのような人材はまだ、10人いるかどうかだ。
そいて、彼等は毎年あいさつに来る。
家族に近いからだ。

で、その後、スペインから、世界の「CDベスト1000」という本の企画の依頼が来た。
CDはすでに、過去のフォーマットになるになってしまったと思うけれど、編集は判ってやっているんだろうと思う。

カレー臭かな。

2007 年 4 月 24 日

先日、うちの下の子が、僕が帰り道にカレーを食べたと、言い当ててすり寄って来た。
カワイイ。
しかし、こんな行動は、まれな事だ。
普段は、あまり近寄ってこなのだ。
そんな時、この子はメントスを差し出す。
きっと、加齢臭ってやつかも。(泣)
カレーにはすり寄り、加齢には遠ざかる。
なんてこった!

自分では全く気付かないし、仕事来なくなるんじゃないかとか、
相手にダメージ与えていないのかと心配になる。

そして、カレーと言えば、僕の大好物。
何よりも好きだ。
なのに、好き嫌いや、辛いのがここのところ苦手になって、チャレンジできないものばかり。
だいたい具が多いのが苦手だし、福神漬け嫌いだし、喜んでもらおうとヨーグルトやら、いろいろ隠し味で工夫されたものは、僕にとってカレーじゃないし。(まぁ、日本のカレーは、たくさんのカレー本国でも、カレーじゃないと思われ得ているらしいけど)

だから、僕には、カレーグルメなんかなれやしないし、うんちくもない。
ただ、「あそこ、うめぇーよ」で、おしまい。
だから、結局、1番好きでも、ただの普通のカレー好きで終わる。

それでも、世界、何十カ国のカレーを食べて来た。
(中華と同じように、だいたいの国にあるし)

ニューヨークで悲しい話が二つ。
どちらも10年くらい前の事。

ひとつは、僕は、どこでもテイクアウト(テイクアウェイ)でしか、たべない。
雑誌とかがないと、一人で食べられないのだ。
だから、ある日の夜、ホテル近くのデリでカレーを買った。
何の疑いもせず、おなかがすいていたので、急いでホテルまで走り、袋を開いた。
しかし、そこにあったのは、見た目だけが僕の望み通りの、「豆の煮込み」だった。
ガラスの向こうじゃワカンねぇし、メニューの名前くらい書けよ。
(まぁ、言葉だが出来ない自分が一番悪いけど)

別に行った時。
NYの6丁目がカレー街と聞いた。
オフだったので、22丁目?のグラマシーホテルからあるいて、一人向かった。
意味なく、西へ西へ足が自然に向いた。
途中、6丁目が消えた。
迷子かよ!
後から調べたら、6丁目は東にしかないらしい。
結局、マクドナルドを探して、ホテルで食べた。
ニューヨークは、グリッドになってて、方向音痴の僕でもすぐ何処に居るか分かるところが好き。
だけど、ニューヨークが、急に、遠くに感じた。

で、僕が最も大好きなカレー。
それは、テイクアウトのみの麻布十番にある、「きりん屋」のチキン・ド・ピアザだ。
冷凍で配送もやってらしいから、食べてね。
http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/townguide/lunch/kirin.php
結構有名店だけど、僕が勧めて食べてみると、みんな何故か、結構、感心している。
でも、1年以上食べてないな。
結局、COCO壱番館ばかりだな。